【摂津】
神戸家具

神戸家具 Kobe Funiture
- 日本の洋家具発祥地:神戸
- 慶応3(1868)年の開港により居留地やその周辺で生まれた神戸洋家具。四国の塩飽諸島から出稼ぎに来た船大工の真木徳助が現在の神戸市中央区加納町あたりに製作所を設け、神戸に持ち込まれた外国製家具や船舶装備品などを見よう見まねで製作を始めたのがその最初と伝えられている。以来、神戸の洋家具は歴史と伝統に支えられて全国に浸透し、高級和洋家具分野で独自のデザインを案出するなど高い評価を得ている。
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